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Author:かつかれー
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初めましてかつかれーと申します。

関東のポケモンプレイヤーで、シングル63をメインにオフ会やオンラインの大会に出場しております。

このブログでは使った構築の紹介やポケモンの考察などをしていこうと思っています。

Twitter @cutcurry

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【SM】対面+サイクル【シーズン1使用構築(最高2112)】

カードS1


○使用TN
かつかれー 最高2112 最終1960
マッチングした方々、対戦ありがとうございました。

自分が満足する結果には程遠く、構築の完成度も低いと感じていますが、
S1の環境は今後無いと考えられるのでメモ程度に簡潔にまとめます。

○個別解説
ガルーラ@ガルーラナイト
特性:きもったま
性格:勇敢
実数値:191-132-104-92-112-100
技構成:ねこだまし すてみタックル かえんほうしゃ れいとうビーム

H183D105ガブリアスを「れいとうビーム」で確定1発

構築で重めのガブリアスを処理するために「れいとうビーム」持ちのガルーラを採用。
テッカグヤに対し有効打を持ちたかったため「じしん」ではなく「かえんほうしゃ」を採用。


ガブリアス@とつげきチョッキ
特性:さめはだ
性格:陽気
実数値:183-172-115-*-116-169
技構成:げきりん じしん がんせきふうじ ほのおのキバ

C147カプ・コケコのマジカルシャインで乱数2発(最高乱数*2)

こだわりスカーフを持った際の対戦終盤の抜き性能、
Z技もしくは襷を持った際の「つるぎのまい」を絡めた崩し性能というガブリアスの良さを消してしまっている代わりに、
電気タイプへの後出しを考慮した突撃チョッキ持ちのガブリアス。
テッカグヤ、アシレーヌと電気タイプが対面してしまった場合に、ガブリアスへの交代読みの行動を一度だけ許すことができる。
強化アイテム無しのカプ・コケコの「マジカルシャイン」を大体2発耐えるが、
終盤はフェアリーZのカプ・コケコが増えていたようなので有効かどうかは疑問である。


カプ・コケコ@きあいのタスキ
性格:臆病
実数値:145-121-105-147-96-200
技構成:10万ボルト ボルトチェンジ マジカルシャイン ほえる

ガブリアス、メガゲンガーに対し一度は行動したかったため、きあいのタスキを持たせた。
バトン、積み技への回答として、「ほえる」を採用した。


マッシブーン@カクトウZ
性格:いじっぱり
実数値:特別な調整はしていないので省略
技構成:ばかぢから じしん れいとうパンチ かみなりパンチ

地面半減以下、ポリゴン2の処理速度の速さを評価し採用した。
「ちょうはつ」や「ビルドアップ」を採用したかったが、
1つでも攻撃技を切ると範囲が狭くなり選出し辛くなってしまうため、4ウエポンで採用。


アシレーヌ@アシレZ
性格:控えめ
実数値:187-84-119-165-137-84
技構成:うたかたのアリア ムーンフォース アクアジェット アンコール

A161パルシェンのA2↑「ロックブラスト」+「こおりのつぶて」を急所以外大体耐え

パルシェンのストッパー、Z枠として採用。
Sが遅いZ技持ちなので、雑に「わだつみのシンフォニア」を打った方が良い。
大事にとっておき、打てないで終わることが一番もったいない。


テッカグヤ@たべのこし
性格:慎重
実数値:204-122-131-114-154-84
技構成:ヘビーボンバー かえんほうしゃ やどりぎのタネ みがわり

C200カプ・テテフの「10まんボルトZ」を最高乱数以外耐え
A142ミミッキュのA2↑「シャドークローZ」を確定耐え

カプ・テテフ、ミミッキュに対する有効打として「ヘビーボンバー」
テッカグヤを含む鋼タイプに対する有効打として「かえんほうしゃ」を採用した。


○雑感
個々のポケモンの良さを生かし切れていないと感じたので、
より適した型への変更、より適するポケモンへの変更が必要だと感じました。

構築の紹介は以上で終わります。

○Special Thanks
マッシブーンを貸してくれたあんぱんさん

来シーズンは良い結果が残せるように精進します。
ここまで読んでくれた方ありがとうございました。

22杯

ラフィーさん主催の22杯に参加しました。
対戦相手の方から許可を貰っていないのでこちらの使用PTと結果だけ記述します。
ちなみに、僕との試合BVは晒して大丈夫です。
ポケモンの左の数字は選出を表します(1:先発、2,3:後発)。

【予選リーグ】
vsかずきさん 結果:○
ガルーラ@メガ石
1.ボルトロス@拘り眼鏡
2.クチート@メガ石
シャンデラ@風船
ジャローダ@ゴツメ
3.ラグラージ@残飯

相手がどんな構築使ってくるか分からなかったのでS17の構築を使用した。

vsたかきおすさん 結果:●
ガルーラ@メガ石
ゲンガー@メガ石
2.カバルドン@ゴツメ
3.ボルトロス@オボン
ウルガモス@ラム
1.ゲッコウガ@拘り眼鏡

ラティハッサムに刺さりそうな(刺さっているのかは分からない)ウルガモスと眼鏡ゲッコウガ入りのカバガルを使用した。

vsボブさん 結果:○
ガルーラ@メガ石
2.クチート@メガ石
シャンデラ@風船
ジャローダ@ゴツメ
3.ラグラージ@残飯
1.トゲキッス@ラム

受けループを使っている方なのでトゲキッスで勝つことを意識した。

vsバトルヲタクさん 結果:○
ガルーラ@メガ石
1.ボルトロス@拘り眼鏡
2.クチート@メガ石
シャンデラ@風船
3.ジャローダ@ゴツメ
ラグラージ@残飯

相手がどんな構築使ってくるか分からなかったのでS17の構築を使用した。

vsくまおつさん 結果:●
ガルーラ@メガ石
1.ゲンガー@メガ石
2.カバルドン@ゴツメ
ボルトロス@カムラ
キノガッサ@襷
3.マリルリ@オボン

S17の構築は厳しいと思ったので、カバガルを使用した。

vsラフィーさん 結果:○
ガルーラ@メガ石
ゲンガー@メガ石
2.カバルドン@ゴツメ
ボルトロス@カムラ
1.ウルガモス@スカーフ
3.マリルリ@オボン

メタられる気がしたのと、カイリューを使ってくるような気がしたのでマリルリ入りのカバガルを使用した。

【決勝トーナメント1回戦】
vsしんきんさん 結果:●
ガルーラ@メガ石
1.ボルトロス@拘り眼鏡
2.クチート@メガ石
シャンデラ@風船
ジャローダ@ゴツメ
3.ラグラージ@残飯

予選リーグでS17の構築が意外と戦えたので、技を少し変更したS17の構築を使用した。
しかし、考えが甘く、一方的な展開で負けてしまい、とても反省した。


レート最終日のような感覚をもう一度味わうことができ、とても楽しめた。
が、自分の弱さを再認識したので、また強くなりたいと思った。

対戦相手の方々、主催のラフィーさんありがとうございました。

【ORAS】クチラグジャロ【シーズン17使用構築(最終2211,16位)】

トレーナーカード

○使用TN
かつかれー 2211 (最終16位)
Eins CoCo 1985
対戦してくださった方ありがとうございました。

S17は六世代レーティングの最終シーズンということで多くの方が色々なポケモンを使用しており、立ち回りに関しても初手から様々な行動を取ってくる方が多い印象でした。
個人的にはガルーラ、ゲンガーの型の多様化だけでなく、ウルガモス、ゲッコウガの持ち物、型が非常に豊富となり対処が難しいと感じました。

そんな中、S12以来の二度目の2200台に乗せることができたので記事として残したいと思います。

S17レート

○構築完成までの経緯
以前に組んだ構築である貧弱雨(原案元リンク)の中で、クチート+ラグラージ+ジャローダ(+シャンデラ)の並びが対応範囲が広く強力だと感じていた。しかし一方で、ニョロトノとトゲキッスの汎用性が低く選出率も低かった。また、メガ枠がクチートのみなのでクチートが刺さっていない構築に対しての勝率が良くなかった。
そこで、ニョロトノとトゲキッスの枠を汎用性が高く強力なポケモンに変更し、各ポケモンの努力値配分、技をもう一度見直し現環境に対応することを目指した。

○個別解説


クチートgif


クチート@クチートナイト
性格:意地っ張り
実数値:メガ前 157-148-105-*-75-73  メガ後 157-170-145-*-115-73
努力値:h252 a236 s20
技構成:じゃれつく はたきおとす ふいうち つるぎのまい

A: 183-116ガブリアスをA2段階上昇「ふいうち」で乱数1発(81.3%)

一般的なHAベースのメガクチート。最も汎用性が高い技構成とした。
クチートと対面した際に引くことが難しいことから、ミラーで先制するためにSに努力値を割いた。Aを削ったためガブリアスに対する「ふいうち」の乱数が1つずれてしまったがSを優先した。これ以上Aを削ると更に乱数がずれる。また、Sに多めに努力値を割いたためマリルリやカバルドンに先制できることが多く、安心できた。


swampert

ラグラージ@たべのこし
性格:図太い
実数値:207-*-147-106-118-81
努力値:h252 b188 c4 d60 s4
技構成:なみのり ステルスロック あくび ほえる

H-B:
A146ファイアロー@いのちのたま A2段階上昇の「ブレイブバード」を最高乱数以外耐え
A200ガブリアスの「げきりん」をたべのこし込みで確定2耐え
A194メガガルーラの「ねこだまし」+「すてみタックル」をたべのこし込みで確定耐え

H-D:
C182ゲンガー@いのちのたま の「シャドーボール」をたべのこし込み確定2耐え
C172ウォッシュロトムの「ハイドロポンプ」をたべのこし込み確定2耐え

C:183-128ファイアローを「なみのり」で乱数2発(53.5%)(84~102ダメージ)

クチートと相性が良く「ステルスロック」「あくび」を打てるポケモン。「あくび」を連打するだけで「たべのこし」により体力が回復するのでPP枯らしを許さない。
クチートとジャローダが苦手とする、「ほのお」タイプ(ファイアロー、バシャーモ、エンテイなど)と、「でんき」タイプに対し後出ししていく。S17では「くさむすび」を持つボルトロスはボルトロス+オニゴーリ系統の構築だけと言っても良いくらい数が少なかったため動きやすかった。
「ステルスロック」によりサイクルを回すだけで「ほのお」「でんき」を倒す役割を遂行できる点が強力。
特にラグラージ特有の強さはファイアローを逃さず倒せる点である。一度「ステルスロック」を撒けば、ファイアローはHPを半分以上にしなければ引っ込めても倒れてしまうので、クチートやジャローダにファイアローを後出しした際に「はねやすめ」を選択せざるを得ない状況にでき、ラグラージに負荷をかけずに相手に負荷をかけやすい。また、一度「ステルスロック」が撒いてある状態でHPが半分以下のファイアローとラグラージを対面させることができれば「なみのり」連打でファイアローを逃さず倒すことができる。HDベースのファイアローがラグラージに「おにび」を撒き「はねやすめ」で粘ったとしても、「なみのり」で半分程度削ることができるので、「ステルスロック」のせいでファイアローを引っ込めることができない。「なみのり」を連打していれば、特性の「げきりゅう」が発動しファイアローを削りきることができる。


serperior

ジャローダ@ゴツゴツメット
性格:臆病
実数値:182-*-115-95-116-181
努力値:h252 d4 s252
技構成:リーフストーム へびにらみ リフレクター こうごうせい

ガルーラに対抗できるゴツメ枠であり、カバルドン、クレセリア、スイクンと違い自身が抜きエースとなれる。
クチートやラグラージで、ゲンガーや「ほのお」「でんき」タイプのポケモンを処理し、ジャローダを通し勝つ試合も多々あった。


シャンデラ.gif

シャンデラ@ふうせん
性格:控えめ
実数値:167-x-110-203-123-100
努力値:h252 c156 d100
技構成:かえんほうしゃ シャドーボール おにび クリアスモッグ

H-B:
A200ガブリアスの「ストーンエッジ」を確定耐え

H-D:
C191メガゲンガーの「シャドーボール」を最高乱数以外耐え
C222メガゲンガーの「たたりめ」を確定耐え

C:
H159D116メガゲンガーに「シャドーボール」で最低乱数以外1発
H181D120メガガルーラに「かえんほうしゃ」で乱数2発(80.9%)
H183D106ガブリアスに「シャドーボール」で乱数2発(85.5%)

クチートとの並びが強く、ラグラージで勝つことが難しい「ほのお」(ウルガモス、リザードンY)に対し勝つことができる。
炎技は火力より命中が重要な場面が多かったため「かえんほうしゃ」を採用した。
以前は、「クリアスモッグ」ではなく「トリックルーム」を採用していたが、S17はウルガモスが多く「ちょうのまい」を連打されるとウルガモスに押し負けることが多かったため、「クリアスモッグ」を採用した。この技のおかげでウルガモスに対し負けることはほとんど無くなったため技変更は正解だった。また、「わるだくみ」を積んだボルトロスやピクシーなどの積みポケモンにも打つ機会があったので使いやすかった。
詳しい考察はこちらを見てください。


ガルーラgif

ガルーラ@ガルーラナイト
性格:意地っ張り
実数値:メガ前 207-159-101-*-101-117  メガ後 207-192-121-*-121-127
努力値:h212 a236 b4 d4 s52
技構成:ひみつのちから グロウパンチ じしん ふいうち

崩し性能を持たせたかったので「グロウパンチ」を採用したガルーラ。
ガブリアスに隙を見せたくなかったので「ひみつのちから」「ふいうち」。
ヒードラン、クチート、メガゲンガーに対し有効打を持ちたかったので「じしん」。
ボルトロスやゲッコウガの相手をすることが多かったため、B方面に努力値を偏らせずHベース。


ボルトロスgif

化身ボルトロス@こだわりメガネ
性格:おくびょう
実数値:155-*-90-177-100-179
努力値:h4 c252 s252
技構成:10まんボルト ボルトチェンジ きあいだま サイコキネシス

C:
159-116メガゲンガーに「サイコキネシス」で乱数1発(87.5%)
183-106ガブリアスに「サイコキネシス」で乱数2発(64.5%)
197‐122メガガルーラに「きあいだま」で乱数1発(93.8%)

この構築の辛い部分を解決してくれたポケモン。
アイデアはしぃさんのお話とブログから頂きました(参考元)。
貧弱雨はサザンドラや「おにび」ゲンガー+スイクンの構築にほぼ勝てない構築であった。そこでこのポケモンはサザンドラを「きあいだま」で、メガゲンガーを「サイコキネシス」で落とすことができる。
霊獣ボルトロスに比べ勝っている点はガブリアスとゲンガーを抜いている点だけだが、この2体を抜いているだけで選出しやすさがぐんと上がり、構築に合うポケモンだった。また、通常のボルトロスでゲンガーとの対面を作っても、裏の「でんき」「じめん」タイプのポケモンに交換して「でんじは」を透かされる可能性があり択が発生してしまうが、このポケモンは「サイコキネシス」を打てば負荷をかけられるため択を生まず使いやすかった。


○雑感
クチート+ラグラージ+ジャローダ(+シャンデラ)という自分が使い慣れており強い並びを使用し、2200台に乗せることができ非常にうれしく思います。残りの2枠は試行錯誤しましたが、化身眼鏡ボルトロスという最適なポケモンを採用することができたのがとても大きかったと感じています。
各ポケモンの調整や立ち回り、選出の考え方を共有してくださった、でんそんさん、少し前の話ですが化身眼鏡ボルトロスの強さを教えてくださり、記事リンクの許可をしてくださった、しぃさんのお二方ありがとうございました。

以上で失礼します。
これまで対戦してくださった方、一緒に通話や考察をしてくださった方々、改めてありがとうございました。

【考察】風船貰い火シャンデラ

今回は持ち物「ふうせん」、特性「もらいび」シャンデラの考察です。
「ほのお」タイプ自体が元々有利な対「くさ」「はがね」タイプの考察は省き、「ふうせん」と「もらいび」を活かし、「ほのお」タイプやガルーラなどに対抗できるようになった点をメインに考察します。
また、クチートとシャンデラの並びでの考察もします。


シャンデラ シャンデラ(色)


特性:もらいび, 持ち物:ふうせん
技:炎技[かえんほうしゃ or だいもんじ or オーバーヒート], シャドーボール
   おにび, 選択[トリックルーム or クリアスモッグ or エナジーボールetc...]

技構成はメインウエポンの炎技と「シャドーボール」、ガルーラ対面や呼ぶガブリアス、ボーマンダ、マリルリなどに刺さる「おにび」は確定。
4つ目の技は構築や環境に合わせて選択。
低速高火力のポケモンのサポートや自身のSの低さを誤魔化せる「トリックルーム」
相手の能力上昇解除に便利な「クリアスモッグ」
「みず」タイプ、特に呼ぶスイクンやゲッコウガに刺さる「エナジーボール」
が強いと考えている。

特性の「もらいび」と、持ち物の「ふうせん」により、無効タイプが「ノーマル」「かくとう」「じめん」「ほのお」の4つとなる。
4つの無効タイプと多くの半減タイプによりバシャーモ、ウルガモス、リザードンY、ヒードランなどのメジャーな「ほのお」タイプに有利に戦うことができる。
バシャーモは「はたきおとす」や「いわなだれ」などの有効打を持っていることもあるが、努力値を{h252,b92}振れば「A233メガバシャーモのはたきおとす」を確定耐えできるので、削りや「とびひざげり」の透かしダメージを入れることができれば「シャドーボール」で倒すことができる。
ウルガモスは「クリアスモッグ」を採用することで、後出しのターンに「ちょうのまい」を積まれてかつ「めざめるパワー岩」を所持していない限り、安定して勝つことができる。「はねやすめ」を持っていた場合でも、「クリアスモッグ」と「シャドーボール」のDダウンや急所で押し勝つことができる。
リザードンYは有効打を持つ個体が非常に少ないのでほとんどの型に有利に戦える。
ヒードランは六世代終盤の環境では「ほのお」「じめん」タイプの技しか持たない個体がほとんどのため有利に戦える。

次に、クチートとシャンデラの並びに関して考察する。
この並びは特性の「もらいび」と持ち物の「ふうせん」を最も活かすことができる。
「ふうせん」を持たせることになった一番の理由である対ガルーラに関してだが、ガルーラのシャンデラに対する有効打として「ふいうち」「かみくだく」「いわなだれ」を持つガルーラ、もしくは「れいとうパンチ」or「れいとうビーム」+「じしん」の2つの技を持つガルーラが考えられる。
「ふいうち」は「おにび」を選択することで避けつつ「やけど」にすることができる。つまりシャンデラに対し「ふいうち」しか有効打がないポケモンに関しては、「おにび」を選択することでダメージを受けずに倒すことができる。
「かみくだく」や「いわなだれ」を持ったガルーラは、クチートに対する有効打となる「ほのお」「じめん」タイプの攻撃技を持っていないことがほとんどであるためクチートが有利に戦うことができる。
「れいとうパンチ」or「れいとうビーム」+「じしん」持ちのガルーラは、「ふうせん」を割るために氷技を打たれたターンに「おにび」を打ち「やけど」状態にさせることができる。
また、クチートと「ふうせん」「もらいび」シャンデラの相性保管が良いので、他にも拘りアイテムを持つガブリアスや「ドラゴン」タイプの攻撃技が「げきりん」のリザードンXなどに対して有利に戦える。

最後に、実際に使った努力値調整を紹介する。
1.性格:穏やか 努力値:h252 b100 d156
実数値:167-x-123-165-143-100
H-B:
A194メガガルーラの「かみくだく」を最高乱数以外耐え
A233メガバシャーモの「はたきおとす」を確定耐え
A200メガリザードンXのA1段階上昇「ドラゴンクロー」を最高乱数以外耐え

H-D:C222メガゲンガーの「シャドーボール」を最高乱数以外耐え

C:H135D115メガゲンガーに「シャドーボール」で乱数1発 (75%)

ガルーラ、ゲンガーに対し行動保障を持たせた型。
「トリックルーム」を持たせる場合、一度行動できれば切り返しが行えることから上記の調整となった。
しかし、火力が低い。メガゲンガーの攻撃を耐えるものの返しの「シャドーボール」で倒せないことが多い。

2.性格:控えめ 努力値:h252 c156 d100
実数値:167-x-110-203-123-100
H-B:
A200ガブリアスの「ストーンエッジ」を確定耐え

H-D:
C191メガゲンガーの「シャドーボール」を最高乱数以外耐え
C222メガゲンガーの「たたりめ」を確定耐え

C:
H159D116メガゲンガーに「シャドーボール」で最低乱数以外1発
H159D121メガゲンガーに「シャドーボール」で乱数1発(75%)
H181D120メガガルーラに「かえんほうしゃ」で乱数2発(80.9%)
H183D106ガブリアスに「シャドーボール」で乱数2発(85.5%)

ガルーラ、ゲンガーに対し行動できない可能性が高くなってしまった分Cに大きく努力値を割いた調整。
レーティングバトルシーズン17でC222メガゲンガーの個体数が少ないと感じ、C191メガゲンガーの「シャドーボール」を耐えるまでDを上げ残りをCに振り、対面からメガゲンガーになるべく勝てるように意識した調整。火力を上げた結果、乱数が絡んでしまうもののガルーラやガブリアスに2回以上の後出しを許さないようにできた。

シャンデラ.gif シャンデラ後.gif


以上で考察を終わります。
個人的に「トリックルーム」を覚えよく使用するポケモンの中では、クレセリア、ポリゴン2の単体性能がずば抜けて高く、次点でブルンゲルだと考えていますが、シャンデラもブルンゲルに劣るものの近い程度の性能は持っていると考えています。
ORAS環境で対戦ができる期間は残り僅かですが、興味が出た方はぜひシャンデラを使ってみてください。

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